De sousa
Zoemie
100%
高品質のシャンパンはまずブドウの樹と土壌からもたらされます。エリック・ド・スーザがテロワールの 持つ力を最大限に引き出すビオディナミ農法を用いているのはそのためです。 このことはキュヴェ・デ・コーダリーが常に安定した品質で生産されていることでうかがい知ることがで きます。 ブラン・ド・ブランは、100%樫樽(新樽使用率15%)で醸造します。ブドウは樹齢50年以上の古樹から収 穫したものを使用します。 1995年から毎年、ヴァン・ド・レゼルヴ(作柄がよかった年に造られたブレンド用のワイン)に50%の新酒 を継ぎ足しています。 年を経て1995年から2017年までの22種類のワインがそろうまでに至りました。
薄緑がかった明るい黄金色。木の香りが特徴の上品で繊細な香り。味わいの要素が一体となり、エレ ガントなバランスのとれたシャンパンです。非常に調和の取れた樽香が感じられます。この上品なブラ ン・ド・ブランは、アペリティフとしてキャビアを添えたトーストとお楽しみいただけるばかりではなく、ホタ テ貝のシャンパン風味のジュレ添えや平目の一皿などと一緒に召し上がるのもおすすめです。
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ブリュット・トラディションは、さまざまな収穫年のワインをブレントしてつくられているシャンパンです。ピ ノ・ノワールがふくよかさ、ピノ・ムニエが力強さ、そしてシャルドネが溌剌とした味わいをもたらしていま す。
まさに正統派でミネラルに溢れたシャンパン。
このロゼ・シャンパンは他のロゼ・シャンパンとは異なる個性を持っています。その特徴はシャルドネの 量の多さにあります。
3Aの名前はアヴィーズ、アイ、アンボネイの頭文字からつけられており、アヴィーズからは50%、アイと アンボネイからは25%ずつシャルドネを使用しています。 ふたつのブドウ品種と3つの特級の村の特徴がワインにはっきりと表現されています。 このシャンパンには樹齢50年を超えるブドウを選び、225リットルの樫樽を用い、大変な労力を要して醸 造を行っています。
1999年からビオディナミ農法を用い、馬で耕した特級畑(100%格付け)のシャルドネを使用したシャン パン。 トラクターで土を耕すと土壌が固くなってしまうため、本来あるべき姿の柔らかい土壌を保つように努め ています。
ドゥ・スーザ家の進取の精神とは、すなわち、テロワールへの尊敬、ワイン造りへのプライドや情熱が いつも伝統と結びついていることです。 香りが豊かなブドウを得るためできる限りブドウの収穫時期を遅らせ、手摘みで収穫します。
キュヴェ・デ・コーダリー・ロゼは、シャルドネを主要品種(90%)としてピノ・ノワール(10%)をブレンドして造 られています。
84か月の熟成を経て、2008年ヴィンテージのシャンパンをみなさまの食卓にお届けいたします。 2008年ヴィンテージは、伝説となっているヴィンテージの1998年、1995年、2002年に匹敵するものと して称賛されています。
一般的に味わいを表現するときは「酸味」「苦味」「塩味」「甘味」の四味で語られます。 シャンパンを飲んだときの長い「コダリ―」(余韻)に感じられるもの― 深みのある味わい、舌触り、リラ ックス感、円熟味、溌剌さ、ミネラル感―それらは「旨み」と表現されます。
ピ ノ・ノワールがふくよかさ、ピノ・ムニエが力強さ、そしてシャルドネが溌剌とした味わいをもたらしていま す。
ブリュット・プレシューズは、「ブラン・ド・ブラン(白の中の白)」のシャンパンです。の5つのグラン・クリュ(アヴィズ、オジェ、ル・メニル、クラマン、シュウィ)のテロワールで栽培されたシャルドネ種のブドウだけが用いられています。